フィギュアスケート・全日本選手権の第1日(20日、東和薬品ラクタブドーム)が来年3月の世界選手権(米ボストン)代表選考会を兼ねて開幕しました。
男子ショートプログラム(SP)が行われ、11年ぶりに出場した織田信成(37)=大阪スケート倶楽部=が84・53点で5位発進の演技を見せてくれました。
俳優、松平健の大ヒット曲「マツケンサンバⅡ」のリズムに乗って、織田選手特有のユニークな振り付けで自然と観客を笑顔にし、手拍子が巻き起こる演技でした。
手には「ちいかわ」のハンカチが!
織田選手だからこそできたマツケンサンバの演技ですが、もう一つ気になったのはキス・アンド・クライで涙を拭うために、織田選手が手に持っていたハンカチです。
なんと「ちいかわ」ではありませんか!
このハンカチが気になったので注目してみました。
それがこちら↓
こちらのブルーのものを使用されていたと思われます。