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今回は、亀山公園に遊びに行ってきましたので、公園の様子や遊具の種類などをまとめてみました。
2歳と0歳の子どもを連れて遊びに行ったので、小さいお子さんがいらっしゃる方は参考にしてみてください。
土日やパパが休みの日はいつもどこに行くか悩むのですが、近所の公園は行きつくしたし、人の多いショッピングモールもなんだかな~ということで、検索して出てきた亀山公園わんぱく広場に行ってみることにしました。
園内地図はこちら↓
ボール遊びもできる広々とした芝生のエリアが駐車場の正面奥に広がっています。
お昼になるとテントやシートを広げてお弁当を食べている家族もみられました。
上の写真をエリアの右側を下って行ったところに、アスレチックのある、わんぱく広場があります。
このアスレチックエリアの遊具は2024年にリニューアルされており、まだ新しいきれいな遊具で遊ぶことができます。
我が家の2歳の娘は真っ先に上の写真のブランコにすっ飛んでいきました。
わんぱく広場の入り口近くには0~3歳くらいの小さな子向けの遊具があります。
大きい子と一緒に遊ばせるのが心配な方も安心して遊ばせられます。
中はこんな感じ
小さいブランコが人気でした!
すくすくランドの奥には、少し大きくなった子が遊べるターザンロープがあります。
2歳娘もパパと一緒に遊んでいました。
そして、一番楽しそうな大きい遊具が!
子どもの探検心をくすぐりそうな感じでした。
適正年齢は6~12歳と表記されており、大きいお姉ちゃん、お兄ちゃんも一緒に公園で遊べそうです。
こちらのすべり台、なかなかの角度でした。
大人が一緒に付いて滑る場合は、入り口で頭を打たないように注意してください(^^;)
このすべり台の手前には、6歳未満の子たちが楽しめる、もう少し小さいすべり台のアスレチックもあります。
小さい子たちが乗ってクルクルまわっているのが可愛かったです。
そしてこちらは、わんぱく公園の目玉のローラーすべり台。
わんぱく広場の奥に階段があるので、それをのぼって滑っておりてきます。
お父さん、お母さんなど、おうちの人と一緒にすべって楽しめます。
わんぱく広場内には、屋根付きの休憩スペースもあるので、暑い時期は日陰で休憩しながら遊べるのもGoodです。
トイレも公園内には何か所かありますし、水分補給のための自動販売機も駐車場近くのトイレ横にあったので子供連れには安心ですね。
この亀山公園から、鈴鹿のベルシティーまでは15分、関ドライブインまで10分程度なので、公園で遊んだ後に、ご飯を食べたり、お買い物をして帰れるのも嬉しいです♪
まとめ
亀山公園のわんぱく広場は、幼児から小学生の子まで幅広い年齢層の子たちが楽しめる公園でした。